ベレブロ ベータ ジェル(Hoof Treatment Oil)


馬にとって蹄は、生きて行く上で非常に大切な部分です。
蹄がしっかりとしていなければ、立つことが困難になり、歩くことは勿論、 走ることも不可能になります。
ベレブロ ベータジェルは、元来野生馬が健康で長命を保っていると言う原点に立ち戻り、
その秘密の重大な要素の一つを研究・解明した結果製品化されました。

野生馬に於ける平均的な1日の歩行時間は、16時間に及び距離にして25から30キロを 移動しながら採食しております。
この間は通常の歩行が98%、早足は1.5%駆け足は0.5%の調査結果が有ります。

この長時間の歩行により蹄(ひづめ)は心臓に対して「補助的なポンプ」の機能をしいます。
健康な蹄は底部が弾性を有しており、それは硬くもなく柔らか過ぎもせず、 なおかつ丈夫に出来ており、体重がかかる時には、緩やかに蹄自体がふくらみ、
脚全体での衝撃吸収と併せて、体重を分散する働きがあり、体重がかからない時には、ふくらみはなくなります。
この体重がかかることによる蹄の収縮は、体重を分散する以外に、血液循環機能にとって 非常に重要な働きを行っています。 
蹄が収縮を行うことにより、蹄冠部に集中している毛細血管の血液の働きを促進し、 血液内部の老廃物の移動を助けます。
このことにより、蹄には常に新鮮な血液が供給され、蹄が丈夫になり、また蹄の形成を促すことになります。

荷重の無い状態では、
蹄は縮んでいます

荷重の有る状態では、
蹄は膨らんでいます

蹄内部の毛細血管図
この体重がかかることによる蹄の収縮は、体重を分散する以外に、 血液循環機能にとって非常に重要な働きを行っています。
蹄が収縮を行うことにより、蹄冠部に集中している毛細血管の脈動の働きを 促進し、血液内部の老廃物の移動を助けます。
このことにより、蹄には常に新鮮は血液が供給され、蹄が丈夫になり、 また蹄の形成を促すことになります。
この補助的なポンプ機能が血液の循環を促進することで、酸素と栄養素の供給と代謝機能の 活性化に貢献し、さらに、馬の体全体に対しても良い影響を与えます。
それは、馬の4本の脚が支障なく動くことで、心臓とは別に血液循環を促進する為の ポンプ役を果たしていることになるからです。
しかし、飼育される馬の殆どは、その自然の要求する運動量に対しての量的不足と蹄の 代謝機能が、蹄鉄により重大な影響を受けて居ります。
その結果として蹄がもろくなったり、裂けたり、締まりが悪くなったり、乾燥したり、 感染症に掛かりやすくなり、心臓に対する「補助的なポンプ機能」が失われております。


蹄に蹄鉄がはめられた レントゲン写真

蹄に蹄鉄がはめられていない レントゲン写真

蹄に蹄鉄がはめられているために、体重を分散し、血液循環を促進する為の蹄の収縮が 十分に行えません。
このため、蹄冠部に集中している毛細血管の働きも悪くなり、蹄の持つ粘性、丈夫さは、 日々少しづつ失われていることになります。
また、競馬や乗馬で使われる馬は、人を乗せて運動するという、自然にはない負荷を 負わされていますので、蹄にかかる負担は、
自然の馬よりも大きいと言えます。
こうして、血液循環が阻害され、負荷を課せられた結果、蹄が割れる、欠ける、傷の治りが 遅いなどの症状が出、
ひいては先述の「補助的なポンプ機能」もうまく働かないため、 馬体の健康状態にも影響してきます。

蹄の管理はその馬の運動量により異なりますが、馬体内にて行われる酸素と栄養素の交換、 老廃物や二酸化炭素の排出に蹄の機能と
関節部の動きによって生じる「ポンプ作用」に 影響を受けます。

ベータジェルは、その不十分な新陳代謝の活性化に必要です。
そういった血液循環の助けをするために、このジェルをお使い下さい
乗馬先進国のオランダで開発され、数年に渡り何頭もの馬で検証され、
馬にも人間にも無害な原料(ベータカロチン、ビタミンB、グルコサミンなどを含み)、
馬の健康の基となる蹄をしっかり守ります。

競走馬理化学研究所:第03-0029号

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